ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

メンテナンスの基本

 機材や楽器を長く使いたいならメンテナンスは重要です。
 さりとて頻繁にやり過ぎると締め付け部分が甘くなったり、少しずつ色々な部分が歪んだり(元通りにならずに)するので定期的で良いと思います。


 そこでメンテナンスについてです。


 分解清掃とか細かなパーツ交換は苦手とか面倒って人もいるでしょう。
 分解して組み立てたら「何かが余った」とか「ネジが壊れた」とか・・・。


 そういった作業が苦手な人は機材・楽器の使用後に丁寧な清掃をするだけで使い心地が長く維持できます。


 水分や油分が着いた場合はウエス(ボロ布:使用済みの靴下やTシャツがお勧め)でふき取ります。
 木くずや鉄粉が着いた時はOA機器用のブロア(エアー缶)で吹き飛ばしたり、パソコン用のホコリ撮り(ハケのやつ)で払います。


 塗装の剥がれは専用のカラーは入手不可な場合が多いのでカー用品店などで近い色のタッチアップ(ペンが有れば楽)を用意しておけば良いです。
 ウッドシェルの部分は模様をデジカメで撮影してシール用紙にプリントし、プリントされたシールに紫外線防止用の透明フィルムを貼れば遠目からは誤魔化せます。


 スネアやタム、バスドラムはヘッド交換の際にラグの内側にあるネジの緩みを確認しましょう。


 金属用の洗浄スプレーは用途が向いたり向かなかったりするので知識のない人は使用しないのが良いです。


 ネジ類が緩みやすい時は締め付けだけじゃなく、ボルトのネジ山が痩せている事があるのでボルトの予備があれば安心です。
 最近はパーツによって各社共通サイズのボルトが使用されている場合が多いので使いまわしも可能なようです。


左はGibraltarのビーター固定用ボルト、右はTAMAのS812SH(用途は同じ:島村楽器で100円(税別)で販売していました)です。
僕のペダルにはどちらも使用可能です。
 
 慣れないメンテナンスで部品を外す時は段階的に写真や動画を撮っておいて組付け時に映像で取り付け方法と場所、ネジの種類を確認しながら組み立てると失敗しないです。

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