ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

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6711DB-DDにNinjaベアリングを付けた!

 購入後の全バラメンテナンスでベアリングの型番が「608Z」だったことを思い出してベアリングを交換してみました。
 
 メンテナンスの時に「608Z」の型番を見て「何となく見覚えあるなぁ・・・」なんて考えていたんですが、昨日の練習後の手入れついでにドラム雑用箱を整理したらP2000-Bについてたベアリングが出て来たら「608Z」でした。
 
 Ninjaベアリングの予備があったので早速6700DD-DBのを付け替えてみました。
  

ベアリング

左側がPearlで販売しているNinjaベアリングで、右側が6711DD-DBの標準ベアリングです
 

 バネホルダー上にあるチューニングボルトを緩めて外し、画像の手前側にあるセットスクリュー(六角レンチ使用)を緩めるとベアリング固定用のリングが外れます。
 
 ペダルを右側に倒してトントンするとベアリングも外れてきます。
 

こうなります・・・。

 
 元の位置へ新しいベアリングを通して固定用のリングを取り付けます・・・要は逆順です。
 


センターのワッシャーはバネ受けを取り着ける時に着けでも構いません。

 

セットスクリューを締める際、ベアリング押さえのリングがズレたり遊んだりするのでラジオペンチの先などで押し付けながら締めると固定しやすいです。
 
 最後に先のワッシャーを取り付けてバネ受けを取り付けたら完了です。
 
 ちなみに左側(スレーブ側のビーターが付いている方)のベアリングはサイズが小さいのでNinjaベアリングは取り付けられません。
 ただ、小径ベアリングは超スムーズでNinjaベアリングよりも遥かに回ったので交換は必要なさそうです。
 
 ついでにNinjaベアリングが取り付け可能な場所はスレーブ側ペダルの両側とマスター(右側)の両外側のみです・・・実質マスターに1個、スレーブに3個取り付けられます。
 
 

画像のネジの奥にあるベアリングは小径です。
 
メンテナンスでココ(中間)の蓋を外した際、締め付け後にガタが出る時は再度緩めて蓋を上方向に押しながらネジを締めると良いです。
 ※スゲー 力いっぱい締める必要はありません。
 
 オマケでメンテに有った方が良い道具を紹介します。


 ・ドライバーセット(+/-両方でサイズが色々あるやつ)
 ・レンチ(色々なサイズがセットになってるやつかスパナ)
 ・ラジオペンチ
 ・ペンチ
 ・六角レンチ(セットになってるやつ)
 ・清掃用ブラシ(竹ブラシ・豚毛の歯ブラシのような形のがおススメ)
 ・綿棒
 ・爪楊枝
 ・パーツクリーナー(WAKO製を使用中)
 ・潤滑用オイル(Ninjaのを使用中)
 ・エアダスター
 ・雑用トレイ・・・コレ大事(*^-^*)
 ・・・・・・・・・・・その他必要に応じてです。
 
 前のブログにも書いたWAKOのパーツクリーナー

コレ優れものです。
 価格は1200円前後~とホームセンターの商品と比べると高めに感じますが、大容量に高機能なのでコスパは素晴らしいです。
 洗浄液でオイルや錆、シールの剥がし後のノリまで取れます。
 エアーの圧も強くて隙間まで液体を送り込めます。
 そして金属に浸透しないので表面を荒らしません(*^-^*)
 通常はブレーキやクラッチ関連の清掃に使用されるモノですが、ベアリングの清掃にも使えるようです・・・スゴイ高機能です。
 
 そしてNinjaオイル

小さいです・・・10mlしか入っていません。
 
 スケボーのベアリングに使用されるモノです。
 定価400円+税です。
 質感はサラサラです。
 耐久性と耐熱性が高く、防錆効果もあります。
 Ninjaオイルには更に高価なモノもありますが、ペダルにはオーバースペックかも知れません。
 
 雑用トレイ

100均で買った金属製のトレイです。
 幅150mm奥行き220mmくらいでヘリの高さは10mmくらいですが、便利です。
 左手前が黒ずんでますが、スプレー塗料を吹き付けて塗料のみを貯めた跡です。
 そんな感じで塗料パレットに使えるし、外したネジやワッシャーなどのパーツの一時置き場になります。
 磁石が着くので裏にマグネットシートを貼って金属部品の落下防止にもなります。
 で、使いすぎてダメになったら簡単に買い替えできます・・・意外と丈夫ですが。