ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

真っ直ぐで行こう!

 やりたい事をね、やるんなら真っ直ぐに行きたいですよね。
 でも、真っ直ぐって難しくて「ある程度」は腹をくくらなきゃなりません。


 僕は長い事サポートとセッションでドラムを叩いていますが、それは偏に「ドラムが好き」且つ「音楽が好き」って気持ちだけです。
 ドラムや音楽が好きの内訳は文字通りで、ホントに広く色んなスタイルやジャンルに関わる事が楽しいからです。
 特定のジャンルに偏るのは好奇心が許しませんでした。
 バンドという形になる事で特定の音楽性へ偏るだろう、ドラムスタイルもある程度は固めなきゃバンドの個性にならないだろうとの考えからバンドへも加入しませんでした。


 でも、この活動スタイルはセッションやサポートで叩かせてくれる人が居ないとドラマーとして成立しないリスクがあります。
 縁とかタイミングって要素は大きいですが、それよりも初顔合わせで慣れないジャンルの音楽を叩く時にたどたどしいと次回からは敬遠されたり・・・。
 また、募集がてらのサポートを依頼する人達は気に入ると加入を勧めてきますが、断ると一気に人間関係が悪化する事もあります。


 時には「どう考えても変!」って音楽的な構成を要求される事、明らかにダメなプレイやアレンジを要求される事もあります。
 そこを断るのは難しいです・・・しかし本意ではない・・・一応断ってみても「それがこのバンドのスタイル」的な事を言われたり、バンマスの意見が最優先なバンドもあったり・・・こんな事多々あります。
 まぁ、とにかくどんな理由をつけても、何なら「出来ないフリ」してでもドラマー・プレーヤーとして本意じゃない事はやりませんけどね。


 去年まで不定期に活動していたセッションメンバーはとても貴重で大切な人達でした。
 ギターさんとキーボードさんの2名でそれぞれの音楽的なルーツが全く違っていて、僕を入れて3人でのインプロセッションがすごく刺激になりました。
 2名がバンド活動を始めたのでセッションはやらなくなりましたが、とても貴重な経験でした。


 今年になりバンドを組んでみようと考えたのは、ジャンル違いのメンバーを集めて色んなスタイルの音楽が楽しめるバンドにすれば楽しいんじゃないかな?と考えたからです。
 それに、決まったメンバーで音を出すのは安心感が違います(^^)


 そういうバンド形式になれば僕の好きなドラムと音楽の楽しみ方がブレないな・・・ってトコです。


 神奈川へ戻ったら本格的にメン募してみようと計画中です。


 ・・・って自分の事を書いてみましたがドラマーさん、真っ直ぐドラムや音楽と向き合っているでしょうか?
 誰かの目や評価を気にしたり、打ち上げや会議(と言われる飲み会)に気を遣って思うように音楽を楽しめていない人・・・いませんか?


 音楽とドラムに真っ直ぐ行きましょうよ。
 思うように出来ていない人は早速「腹をくくる」場面ですが、楽しめないメンバーとは決別もやむなしです。
 あなたが積み重ねる一曲、一小節、一拍の音楽は一生に一度しかありませんよ。
 そして過ぎた時間をやり直す事は出来ません。
 プロ志向、アマ志向、単に音楽(楽器)が好きなど色んなモチベーションの人がいるでしょうが、モチベーションの範囲の中で実りのある時間を過ごせるように整える事はとても大切です。


 ドラム、音楽は精一杯楽しんでナンボです。

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