ドラム日和

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左手の練習

 昨日に引き続いての内容です。


 最近何となく左手が使いづらい。
 動きがイマイチ良くないと感じていたんですよね。
 ただ、レギュラーグリップでは何ともない。
 マッチドグリップの何かがダメなんだろうと試行錯誤。


 そもそも、リバウンド系はレギュラーグリップの方が得意だったので、どうせ修正するならマッチドグリップのレベルアップを・・・と始めました。


 マッチドグリップでの練習で左右の感覚が結構違う。
 握り方の徹底的な比較から始めました。


 ショットをする時の手首の動き・・・ここが違っていました。
 右手はフレンチグリップ(親指が真上になる握り方)でしたが、左手がアメリカングリップ(親指が若干斜め方向になる握り方)。
 この握りが叩きやすかったんですよね。
 で、突き詰めると左右の手首の動作・・・柔らかさや速さがもっとも出せる手首の角度が違っていました。


 ・・・・コレはダメな事じゃないです。
 関節の筋肉の付き方や腱の強さによって左右で動きが違うなんてありがちな事です。


 そうだったら、そうだったなりに鍛えるしかないです。


 で、リバウンドを感じるところから始めました。
 以下は同様な躓きを感じている人へ・・・・書いてみます。


 スティックのリバウンドを活かすには、最もリバウンドする握り方から始めるのが定石です。
 親指と人差し指の2本でスティックを挟み、このままショットの練習です。
 最初のステップとして重要なのはスティックを人差し指で握り込まない事です。
 他の指は一切使いませんし手首も腕も使いません。
 2本の指の前後動だけでショットします。
 で、ヒットする直前に親指の力を抜くと少し弾みます。
 ・・・・って事は親指でスティックを押し付けるような動きはダメだ・・・となります。


 そのまま続けると気づきますが、ヒットする場所が一定しません。
 そりゃそうです、ここまでスティックの左右の動きはフリーのままですから。


 そこでブレ防止の為に中指をスティックに軽く触れる程度に沿えます
 ・・・ココ、重要です
 よく解説に「人差し指と親指でスティックを挟んで他の指は添えるだけ」って見かけますが、何のために添えるのかが抜けている説明が多いです。
 添える事でスティックのブレを抑える役目があるんです。
 というか、ブレを抑える為に添えなければならないんです。
 「ブレを抑える」・・・とても大切な役割なのに割愛されがちです(^-^;


 あとは、スティックと打面の角度(打面から手までの高さ)を変えて最も弾む角度を探します。


 弾む事が分かれば、その感覚を覚えるまで繰り返します。
 そこに集中しなくても良いです。
 テレビを見ながらでも雑談しながらでも良いです。
 小さいストロークで良いので繰り返します。


 ・・・コレでも分かりづらい・・・掴めない・・・弾まない・・・って方。
 ショルダー側を持って、グリップ側でショットしてみてください。
 多分、楽に弾みます。
 弾む(リバウンドする)ってこういう感覚・・・を繰り返して掴んでください。


 感覚さえ掴めば、ショットの角度を変えても対応できるはずです。


 そして、普段のストロークに組み込んで行くとプレイに活かせるはずです。


 では・・・良い週末を(*^^*)

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