ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

今日はベースの日

 だそうです。
 11月11日・・・縦棒4本を弦に見立てて・・・バイオリンは?ビオラは?チェロは?
 ・・・ってありがちなツッコミは置いておいて、とにかくベースの日だそうです。
 ドラムの日には一切触れなかったのでベースの日は書いてみます。


 ベース・・・・L.M.楽器の中でも特にドラムとの関係性の高い楽器です。
 ベーシスト・・・ベースを弾く人です。


 色んなベースさんと演奏してきました。
 そんな中で最も印象深かったベースさんは都内の新宿のスタジオで合わせたベースさんです。
 加入の誘いを戴いて試しの音合わせで演奏したバンドでした。
 その日は大雨で余計印象深いです。


 その頃、カートとか使っていなかったのでペダルとか肩掛けで持ち運んでいてコピー曲は疲労でグダグダな演奏でした。
 曲のチョットした合間に身体慣らしでファンクっぽいリズムを叩いていたら音を重ねて弾いてくれたんですが、ビシッと音もノリも合っていてゾクゾクしました。
 あまりにビートが決まり過ぎていて「あれ?上手くなった??」って勘違いする程気持ち良く刻めました。
 多分・・・ですが、良いリズム隊って互いに「上手くなった?」と錯覚できる組み合わせだと思います。


 ドラムはリズムの土台、バンドの土台なんて言いますが、あんな感じのベーシストさんと演奏出来ればこそだと思います。
 上手いとか下手ではなく、相性でしょうね。


 そういうベーシストさんて滅多にいません。
 上手い人はいますが、リズムのノリまで合う人は中々・・・・。


 今は演奏パートそれぞれがクリックに合わせるようになり、クリック音を消すような叩き方(クリックと打音がキッチリ重なっている)が正しいとされがちです。
 もっというと、そこから外れ(前ノリ・後ノリ含めて)たり走ってモタるのはN.G.ってノータリンな事を言う人までいたりします・・・。
 ※そういう人は人間と演奏しない方が良いです。 
 ・・・って事はドラムはバンドやリズムの土台なんかじゃなくなっているんですよね。


 僕は良いリズム隊を組みたいですし、そこを尊重できるメンバーとしか組みたくありません。
 その為にベーシストの存在はとても貴重で、その音と一緒に土台を楽しみたいです。


 ベースの日・・・ベーシストさんファイト!と思うと同時に、来年再び神奈川へ戻った時に良いベーシストさんと巡り合えるよう願うばかりです。


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 <余談のコーナー>
 今まで紹介していなかった・・・ってか知っている人は多いと思うドラマーさんを紹介します。
 Facebookのフレンドでセッションドラマーの Daisy Palmerさんです。



 動画はジャズの演奏ですが、ツェッペリンまで演奏するフリージャンルのドラマーです。
 Musicradar 社の今年のベストミュージシャン選挙のセッションドラマー部門にノミネートされました。

 よかったら投票してあげてください。
 


 って事でベースの日でした。
 世のベーシストさん、音楽を楽しみましょう!!

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