ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

バスドラムのアクセントショット

 ・・・について書いてみます。


 バスドラムでアクセントが付けられない若しくは苦手って人は参考までに・・・。


 最初に書きますが、バスドラムでのアクセントショットはパワーがほぼ必要ありません。


 しかし、パワーで出そうとする人は意外に多いです。


 パワーでも「ある程度」は音量を稼ぐことが出来ます。
 パワーヒットが上手に出来ない人の半分(勘です)は身体のバランスが悪い、または座った姿勢が悪い事が多いです。


 ミラー付きのスタジオを借りるとか自分のフォームを録画またはデジカメで誰かに撮影してもらったりしてチェックする事をお勧めします。
 チェックする部分は
 ・身体の前後のバランス
  背筋が伸びている事が理想ですが、普段から猫背気味な人はいきなり背筋をピンと伸ばすのは無理でしょうから、身体が前や後ろに傾いた姿勢じゃなければOKです。
 ・身体の左右のバランス
  案外多いのは左側に傾いた姿勢の人です・・・真っ直ぐを心掛けましょう。
  レギュラーグリップの人は左肩が下がるのは仕方ないですが、椅子に座った時にお尻の左右に均等に体重がかかっている事を確認してください。
 


 で!アクセントの付け方です。
 リズムパターンの中に強弱を入れてグルーブを作る時はショットの速度を上げる(踏み込みを速くする@多少力を入れる事になる)で十分です。


 今日は「ドカーン!!」って音の出し方です。
 曲の最後の締めで「ジャーン~~~~~ジャン!」て最後に締めるアクセントのジャン!ってヤツ。
 ココ・・・最後の一撃、迫力が無いと締まりませんよね(^-^;


 3コマの画で説明します。
 モデルは前回ハイハットのセッティングで登場した「青い人®」です。
 1打目は普段の音量、2打目をアクセントで踏むって流れです。

 通常のショットを踏んでいる画です・・・そう思い込んでください。
 ヒールアップの人は割とつま先側で踏んでいると思います。
 画は本気のつま先ですが、足指の付け根くらいで踏んでいる人が多いでしょう。


 で、踏んだ後でフットボードをリリースします。

 ココで2通りの手順があります。
 踏み込んだつま先を次のショットギリギリまで残し、ショット直前でペダルからホンの少し浮くくらい足を上げます。
 普段通りリリースして2打目を踏む直前につま先で軽くペダルを押して足を上げます。


 そしてアクセントショットです。

 足裏全体を使って足の重さを利用してペダルを踏み込みます(特に力はいりません・・・足を落とす感じで十分です)。
 足裏とフットボードの角度が一致したタイミングでインパクトできれば大きく鳴らせます。


 3枚の画を解説すると、一枚目は普段と変わらないショットでしょう。
 二枚目は①でペダルから足が浮く、②で軽く当ててから足を浮かせる。
 ココのキモビーターのストロークを伸ばすって所です。
 バスドラムを叩いて戻る反動を利用してビーターのストロークを伸ばすのが①。
 足を軽く当ててビーターを前後に揺らして後ろ側からの距離でストロークを稼ぐのが②です。
 三枚目はインパクトの時に足の重さを加えてパワーアップを図るって事です。


 3つの画に分けましたが、ブッチャケ3枚目のトコだけでも簡単なパワーアップになります。 
 「フンッ!」て力んで足指の付け根で思い切り踏むよりも力を抜いて足を落とし足裏全体を使ってショットする方が圧倒的に音量が稼げます。
 チト難しく感じるトコがビーターのヒットと足裏全体がボードに乗るタイミングが一致するか?・・・ってトコです。
 なのである程度の慣れが必要でしょう。


 更に慣れると音量を加減してショットする事もできるようになります。


 ここまでで今回のペダルシリーズは一旦終了します。
 またいつかやりますね。
 画が稚拙で申し訳ありません(^-^;
 Shadeとか使って3Dで描こうと思ったんですが、以前に使ったのが昔過ぎて使い方を忘れてしまいました(>_<)
 次回は少し勉強して「青い人®」も立体的に描きますね。

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