ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

ペダルを選ぶなら・・・その2 と報告と急募

 ペダルシリーズの2回目はペダル購入後のアレコレです。


 調整方法は過去に書いていますので省きますが調整の内容から今日は書いてみます。


 最初に調整するだろうなぁ・・・と思うのはバネの強さとビーターの長さのどちらかだろうと思います。


 まずバネについてです。


 バネを張った時の効果
 ・ニュートラル状態のビーターの倒れが大きくなる(足の甲側へ倒れる)。
 ・ニュートラル状態のフットペダルの角度が上がる。
 ・踏み込みの抵抗が強く(重く)なる
 ・ビーターの戻りが速くなる



 バネを緩めた時の効果はおおよそ張った時の逆だと考えてください。


 ペダルの調整機能は主に「バネの張り強さ」「ビーターの角度」「フットボードの角度」の3点の調整が可能になっています(一部調整機能を省いたモデルもあります)。
 


 ビーターの長さ調整はバスドラムのサイズに合わせて行う事がありますが、踏み心地の調整にも使えます。
 少しだけ伸ばす若しくは縮めるだけで踏んだ感触が大きく変わる事もあります。


 ビーターシャフトを長めにした時
 ・踏み始めの感触が重くなる
 ・音量を稼げることが多い


 ビーターシャフトを短くした時は長めの時の逆の効果だと考えてください。


 バネの張りとビーターシャフトの長さだけでも結構な変化をつけられます。


 ・・・・・・・と調整はこの辺にして部品交換についてです。


 故障しての交換は別にして、ペダルの部品を非純正品に交換する事も可能です。


 〇ビーター

 以前はメーカーごとにシャフトの径が違ったりで交換が難しかったんですが、今は共通化されたようで色々なビーターを試す事が楽しめます。
 複数の素材を取り付ける角度で使い分けられるようになっているビーターもあります。
 キタノではチタン素材のビーター、ダンマーはビーターボール部分が重く音量が稼げるビーターもあります。
 ドラムセット(キット)を発売していないメーカーの製品もオリジナリティがあって面白いです。


 〇バネ

 バネの交換て以外に思うかも知れませんが、バネの径や素材の違いで踏み心地とビーターの戻りが変わります。
 また、ペダル本体への取り付け部にベアリングを使った製品もスムーズな動作でノイズと抵抗の低減に役立ちます・・・踏んだ感触で体感できるか?は個人差があります。


 
 ↑ の2点が一般的な交換要素の有る部品です。


 ツインペダルならドライブシャフトの交換て手段もあります。
 Pearl の DS-300A や Trick Drums の 5.0 Drive Shaft は動作が格段に良くなると評判です。
 


 ペダルを持つとプレイに直結する色々な事が出来るようになります。
 部品の交換を書きましたが、交換の前に色々な調整を試してみて各部分の働きを理解してからにすることをお勧めします。
 また調整についてですが、無闇に弄ると使いづらくなる事もあります。
 調整に自信のない方や慣れていない方は調整前に弄る部分にマーキングをするとか調整を動画で撮るなどして元に戻せるようにしましょう。


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 <報告>
 急ですが、11月末か12月初頭~1~2カ月間出張で新潟県へ行きます。
 なので準備等々ありまして今月中旬以降しばらくの間サポートやセッションは受けられません。


 それに伴ってですが、現在進行中のユニットで代わりのドラマーを募集します。
 二代目アニメタルやベビメタのコピーです。
 完コピではないので、ノリを崩さなければある程度アレンジ演奏可能です。
 但し、来年1月初旬のライブ前提のユニットなので「チャレンジしたい」って方はご遠慮ください。
 チャレンジ失敗の時に取り返しがつかなくなります。


 それと新潟方面の方でセッションなどで遊んでくれる方がいましたらコメ欄などでメッセージをいただければ幸いです。
 短い期間だと思いますが、遊びましょう(^^)


 年末年始は新潟のスタジオレビューや参加できればセッションなども書きます。

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