ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

ハイハットのセット位置

 ブロ友の「ごろ寝さん」のブログでハイハットのセット位置について書いていたので便乗ブログしてみます(^^)
 ↓ ごろ寝さんブログページです。


 ツインペダルを使うようになってハイハットのセット位置が変わりました。


 バスドラムペダルの左側は踏む時に膝や太ももがスネアに接触しないような位置にセットします。
 ハイハットペダルはバスドラムペダルの外側になるので「より左側」へと追いやられました。


 当然ハイハットへのアクセスは若干不便になりました。


 そこで「ハイハットを近くへ・・・」と考えてフォーム改造に取り組み始めました。
 足のフォーム改善(改造)でハイハット位置の変更が少しだけ可能になりました。


 前提として考えなければならない事は・・・
 ・足の長さは変わらない → 身体の中心からの距離の変更は制限がある。
 ・スネアのサイズも変わらない → 足の閉じ方にも限度があります。
 以上の2点です。


 そこで色んな人の動画を見て行き着いた結果がフォームの改造です。


 椅子の座り方を少し深くして浅めにペダルを踏むフォームです。

 が今までの踏み方です。
 割と上から踏んでいるので、膝の位置が前側になりスネアの最大直径に近い場所をまたぐ形になります。
 このフォームの特徴
 椅子へ浅めに座り床に対して垂直に近い角度で踏みます。
 足の重さを利用してのショットが特徴です。
 割と昔からのオーソドックスな踏み方です。
 ダブルアクションは脛の力(膝から下の力)で行います。


 メリット
 ・足の重さを利用できるので比較的楽に音量が出せる。
 ・同じ理由でクローズショットが楽です。
 ・更に同じ理由でパワーを稼ぐことに体力を使わないで済みます。


 デメリット(ツインペダル使用時)
 ・足を上げた時にスネアに当たるのでペダルを外側へセットする必要がります。


 外国のバンドなどのライブ動画などでこのタイプのツーバス(ツインペダル)ドラマーを多く見る事ができます。


 が改造している踏み方です。
 椅子へ深めに座ってペダルに対して垂直に近い角度で踏みます。
 ※深めに座らなくても椅子を後ろへずらす方法でもOKです。
 膝の位置が後ろへ下がるのでスネアをまたぐ膝同士の距離が近くなります→なので左右のペダルの距離も短くなります→ハイハットもスネアに近くセットできます。


 メリット
 ・バスドラムの高速連打が楽
 ・ダブルアクション時にスライドの有無に関係なく音が揃えやすい。
 ・ペダルに対して垂直に近いのでフットボードの全面をフルに使える。
 ・足が斜めになるので上手い事やれば膝がスネアに当たらないのでハイハットの位置が自由になります。


 デメリット
 ・床に垂直気味に叩く場合と比較すると身体のバランスが維持しづらい。
 ・工夫次第ですが、音量のMAXが低い傾向になる。
 ・深く座るのでドラムキットは平均して遠くなる。


 ・・・・こういう方法でハイハットアクセスの為の改造をしています。

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