ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

パーツや色々の交換時期

 色々な物の交換時期について書いてみます。


 〇ドラムヘッド〇
 ・大きく凹んだ時
 ・傷がついた時
 ・相当張らなければ平らにならない位伸びた時
 ・チップの形の凹みがたくさんついた時


 期間的な交換時期(〇カ月に一度とか)はありません。
 練習などなら破けなければ使っていて問題ありません。
 良い音で鳴らす為の交換なので必要以上に神経質になる必要はありません。


 〇スティック〇
 ・折れた時(当たり前ですね)
 ・チップが欠けた時
 ・芯が折れた時(※)
 ・ショルダーなどが割れ(裂け)始めた時


 見た目で分かる損傷が多いです。
 ※気にならなければ使っていても大丈夫です。


 〇ボルト〇(スネアやタム・スタンド類など)
 ・曲がった時
 ・サビが出た時
 ・ネジ山が変形した時


 曲がりやネジ山の変形はボルトを回した時に特定の角度の所だけ重くなるので分かり易いです。
 曲がったりネジ山が壊れたボルトを使い続けるとナット側のネジ山を壊すので早めの交換がお勧めです。
 ※タム・スネアのネジを回す時に重さを感じたとしてもボルトが原因ではない事があります。
  一旦フープを外してボルトを取り付けてみて重さを感じない場合はフープが変形してフープのボルト穴とラグのナット部がずれている事になります。
  その場合はフープを交換するか、一時しのぎでフープのボルト用の穴を広げる方法があります。

 〇バネ〇(ペダル)
 ・サビが発生した時
 ・メッキ剥がれが発生した時
 ・最も縮んだ時コイル間に隙間が出来た時
 ・取り付けフック(リング部)が広がった時


 スタジオの据え置きペダルのバネは結構傷んだモノが多いですね。
 ダメなバネで踏み続けると、そっちに慣れてしまい正常なバネで違和感を感じるようになりますので、そうなる前に交換すべきです。


 〇チェーンやベルト〇(ペダル)
 ・切れた時(当たり前ですね)
 ・チェーンを止めるCリングが飛んだ時(チェーン)
 ・サビが出た時(チェーン)
 ・動作時に異音が発生した時(チェーン)
 ・打痕や目立つ傷がついた時(チェーン)
 ・側端面に傷やささくれが出来た時(ベルト)
 ・カムやベルトへの固定穴(ボルト使用)が伸びた時(ベルト)
 ・部分的に薄くなった時(ベルト)
 ・横幅が細くなった時(伸び始めた時)(ベルト)


 チェーンもベルトも丈夫に作られているパーツですが、丈夫さが故普段のダメージが少しずつ溜っていたりします。
 気づかないダメージが増えると、チョットした事で一気に壊れる事もあります。
 大切な場面で痛い目を見ないように日頃からメンテナンスや清掃・チェックをする事を習慣にしましょう。


 〇シンバルフェルト〇
 ・ちぎれた時
 ・潰れて硬くなった時
 ・少しずつ減って薄くなった時


 薄くなっても大丈夫な気がしますが、薄くなった分シンバルの揺れが大きくなってしまいセンターホール(穴)の変形に繋がります。
 シンバルの寿命を左右する可能性のあるパーツなので注意しましょう。


 〇スナッピー(スネアワイヤー)〇
 ・伸び(一部・全体)が発生した時。
 ・左右の固定部が平行にズレた時
 ・ワイヤーが切れた時(気になる人)


 伸びが発生すると、ビーンとかザーンのような無駄な残響がします。
 ワイヤーが切れたら僕は交換しますが、数本なら気にならない・・・って人はワイヤーの切り口がボトムヘッドを傷めないようにヤスリなどで出っ張りを削りましょう。


 ・・・・この辺が交換機会の多いパーツなのでは?と思います。


 他にも交換可能なパーツはたくさんあります。
 楽器店のサイトなどでドラムパーツなどを探して見ると面白いですよ。
 
 ちなみに都内の楽器店のジャンク品箱を覗いたら・・・・。
 ・DWのペダル用フットボード
 ・DWのハイハットドロップクラッチの「上の部分だけ」
 ・メーカー不詳のフープ各種(プレスフープだけでした)
 ・メーカー不詳シンバルナット(シンバルを留める樹脂製ナット)
 ・チェーン(多分ペダル用・・・メーカー不詳)
 ・卓球のボールサイズのマラカス
 ・ボルト(何用か不明)
 ・スナッピー(メーカー不詳・・・傷多)
 ・・・・・・などなど。
  
 飽きませんね・・・ドラム(^^)

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。