ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

台風一過に思う事。

 今回の台風(21号)の被害は凄かったですね。
 停止しているトラックが風で倒れる映像を初めて見ました。


 なぜ、あんな台風の日に仕事をしているんでしょうね?
 あ、働いている人をバカにしている訳ではありません。
 あまりに危険な状況なのに、命を落とす事もあるのになぜ?


 命がけの仕事なんでしょうか?


 そう思ったのは理由がありまして、先日ドラマーの青山友樹さんが急性心不全でお亡くなりになりました。
 既に話題になっており今更な話ですが・・・。
 享年29歳・・・あまりに若い。
 父は名ドラマー (故)青山純氏、兄は神バンド(BABY METAL のバックバンド)や様々なセッションやレコーディングで活躍中のドラマー 青山英樹氏というドラマー一家で育った友樹氏。
 nano.RIPE というバンドでプロキャリアをスタートし、その後脱退。
 フリーのドラマーとして活躍中でした。



 そんな彼が、意図せず亡くなった。


 その事がとても衝撃的で、夢半ばで世を去る人がいるのに なぜ?と今回の災害で感じたんですよ。


 普段でも事故や病気はあります。
 予防や準備しようにも、どうにもならない事だって多いです。
 
 しかし、25年ぶりとかって強力な台風の日に仕事といえ危険な場所へ出るのは、あまりに命を軽んじる事じゃないのかな?と感じました。
 
 事情や責任感など色々あるんでしょうが、有事の後の事まで考えているんでしょうか。
 
 何より雇用者側は責任の範囲で配慮しないんでしょうか?
 何かあってから「想定外」なんて的外れな回答すりゃ済むと思っているんでしょうかね?
 「想定外」なんて言うけど、そもそも何かを「想定」していた訳ではないでしょう。
 25年ぶり、風速50メートル超って条件で何をどう想定するんでしょう?


 以前の震災の時ですら、余震が続く中 倒壊した街へ出勤する人が随分いました。
 外国人から見ると「クレイジー」らしいです(真っ当な意見だと思います)。
 
 ・・・・ホントにもっと命を大切にする国になって欲しいです。
 
 青山友樹さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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