ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

ドラマー増殖中・・・と苦手なフレーズの理由

 今日は BABA KINg の音合わせでした。
 初顔合わせのベーシスト「パパさん」とも合わせる事が出来ました。


 YAMAHAのベースを指で弾くベーシストさんで、初合わせなので音をなぞりながら、時に音を確かめながら弾いていました。
 多分、年齢は先輩でしょう。
 譜面や歌詞カードを一切見ずに、一度確認した事をしっかりと次回以降に反映させるプレイは凄いです。
 全部頭に入っているんでしょうね。
 それとリズムを刻んでいる時、ドラムにカッチリとオンタイムで合わせて来るのでタイムのコントロールと耳が良いんでしょうね・・・スゴイです。


 今日の音合わせは前回に使った大鳥居のトコにあるスタジオでした。


 皆さんアチコチ痛い人が多くて大変だったと思います。
 それでも音を出したい、音楽を演りたいって気持ちは素晴らしいです。
 すごくひたむきな方たちなんだと思います・・・他人行儀なようですが、月一くらいの練習と前回ライブくらいしか合っていないので詳しくは分かりません。
 が、皆さん気遣いや思いやりのある良い方々です。


 そして僕は元気いっぱい気味でしたが、名古屋の余波が残っていて少し大きな音で叩いてしまいました。
 気づいて、抑え気味に叩いても気を抜いたり、何かに気をとられると大きく叩いてました・・・でもアレが僕の本来の音なんですね。
 うるさかったかな・・・(^-^;
 音合わせ中にもっと色々感じて考えねば・・・です。
 
 ・・・・・・・・・・・・・・


 そして練習後にボーカルのマキさんとコーラスのユッキーさん、ギターの國夫さんの3名は鶴見の花火大会へ・・・(皆さんすごく仲良しです)。
 僕の帰り道と途中まで一緒した際にユッキーさんがドラムを教わっている事が分かりました。
(僕は遊びに余計な物を持っていたくないので花火は見ずに帰宅しました)


 Facebookでのドラム仲間の墨田区在住 T野さん(女性)もドラムを教わっている方です。
 他にも何人かドラムを教わっている先輩後輩問わず女子を知っています。


 ドラム女子が増えているんでしょうかね・・・あ、ドラ孫とドラミちゃんもだ。


 女子に限らずTwitterで相互フォローしている「ドラムを教えている人」もいれば「教わっている人」もいます。
 ドラムってすごい身近な楽器になったんでしょうね(^^)


 そういえば、ユッキーさんは「裏をとるのが苦手」と言っていました。
 苦手な事って誰でもありますよね。
 じゃ、苦手な原因て何だろ?


 知らない事が出来ないのは当然です・・・何事もそうです。
 知った上、教わった上で尚苦手・・・コレが問題です。
 
 ただね、苦手な事をゴリ押しで練習しても効果は薄いです。
 壁にぶつかったら超え方を考えるべきです。
 まずは「何故超えられないか?」(原因)から考えて、「どう越える?」(方法)に結び付けなければいけません。
 なので、原因から考えましょう。
 
「才能」・・・バカ言うな!です。
 余程の超絶プレイでもない限りは、教室や講師が教えるのは結構ポピュラーというか普通にプレイする上で必要な事柄が多いです。
 その次元で「才能」は・・・多分あまり必要ないです。


「努力」・・・コレもバカ言うな!です。
 そんなもの、自覚ある当人が精一杯やっている最中です。
 他人が口を挟む事じゃないです。
 大抵「努力」をしない人は苦手な物の事は考えずに避けて行きます。


 思うに・・・・。


 機材が合っていない事が多いのは間違いありません


 スティック
 コレは最も大切です。
 手指のサイズ、形、腕力、体力に見合った物を選択していないと、無駄に力が入ったりフォームが崩れたりします。
 一般的に VIC FIRTH の 5A が世界基準と言われていますが、「言われているだけ」です。
 決して万人に当て嵌まる物ではありません。
 「最初は5Aを使ってみて、使い心地を試して次のスティック選択を・・・・」
 こんな「脳タリン」な言葉はダメです。
 最初のスティックで悩んでいる人が、勧められたスティックから次のスティックを絞れる訳がありません。
 ・・・・だって、それしか使っていないし、そのスティックを使った叩き方に慣れる努力をしてしまっているんですから。
 百歩譲って自分で選択できるようになったとして、そこまでには相当な場数や経験を積まなければなりません。
 教室・講師が初心者に教えている内容の中で「苦手なフレーズ」「苦手なリズム」などがある人に自分に合うスティックを選択するスキルなんて無理です。
 そして、バランスが合わない・重い(軽い)スティックで思い通りに叩くのは初心者には難関になってしまいます。


完全な「遠回り」な指導です。


 確かに 5A は太さ・長さ・バランスの中間的な要素が多いスティックですが、万人に勧めるのは違うんじゃないかな・・・と思います。
  
 ペダル
 これも体重、脚力、足の柔軟性などによってモデル・・とまでは言いませんが、セッティングが変わって当然です。
 バスドラムを叩く(ペダルを踏む)メカニズムを教えた後、最初にバネとビーターの調整くらいは教えなければダメでしょう。
 スタジオの据え置きペダルはコンディションもセッティングもバラバラです。
 教わっている人は教室に通いながら自分のバンドや音楽仲間と演奏を楽しんでいます。
 それを知らないとスタジオ毎に違うペダルでの演奏する中で、ある時(スタジオや教室で)は出来てある時は出来ない・・・そういう現象が起こります。


 一旦感じた「出来ない」って意識は中々抜けないし、苦手意識にもなります。
 そういう意識を持つ機会を極力減らすための講習って必要です。
 出来ればマイペダルを持つ、それで常に演奏する・・・って理想を伝える事が大切でしょうね。


 講師のスキル
 コレも大切です。
 上手に叩ける事と上手に教えられる事は別です。(勉強もスポーツも仕事もそうですね)
 伝えるって難しいんですよ。
 テキスト通り、スケジュール通り・・・バカバカしい話です。
 学校や塾のように大人数を相手に教えているなら別ですが、大抵は少人数~個別指導ですよね。
 少人数制だったとして、全員が一律にマスターする事は難しいですが補習をするとか、その人に合った教え方をする(考える)のも講師のスキルの一つです。
 「教える」って事は学校や塾・予備校・専門学校の講師・教員と同じレベルで伝えるスキルが要求される事です。


 ただ・・・教えると言っても教える側と教わる側の関係性もありますがね・・・・。
 看板を掲げて受講料をとって教えているなら厳しい事も言えますが、知り合いとか身内とかだと話は別ですね。


 あとは何より音符」で覚えずに「音楽」で覚えるのが最も有効です。


 例えば件の「裏」ですが、音符とメトロノームで習得しようとしても中々感じが掴みづらい事が多いです。
 気持ちよく乗れる音楽を聴くとリズムが分かり易く(体感できるように)なったりします。
 「裏」ですから、スカとかラテンあたりを聴いて、その中で自分の心地良い曲を見つけて聴きまくると理解が速かったりします。


 ・・・・・・・・と言えば思い出した!
 ドラ孫とかドラ男、ドラミちゃんと最近スタジオへ行ってません。
 みんな元気でやっているんでしょうか?
 メールとか面倒なのでココに書いておきます。
 ↑  の3人は知り合いとかです。


 明日で連休が終わります。
 なんだかんだで楽しい今年の夏でした。

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