ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

チューニング豆知識

 今日は残業で帰宅が遅かったです。
 そしてブログに書くようなネタがありません(正直)。


 そこで、チューニングの豆知識を書いてみます。


 ↓ の症状が出やすい人は必見です(新品ヘッドなはずなのに・・・って方)。


 ・叩いた余韻が変に伸びる
 ・音が極端につまる
 ・胴鳴りがしない
 ・音にキレがない
 ・スネアのスナッピーが妙に長くビビる

 改善方法(コツ)です。
 初歩的な事ですが・・・


 1.スネアのシェル(胴)のエッジとヘッドの輪の全周が均等な距離になるように(中心が一致するように)セットします。
 2.フープも同じように全周の距離が均等(シェル・ヘッドと中心が同じ)になるようにセットします。
 ・・・・コレでOKです・・・が慣れないと案外てこずります。


 締め方は所説ありますが、僕はチューニングボルトを指で回して締めて「ある程度」の締まりになったら対角を同じ締まり具合にして・・・次に隣(1本飛ばしでも可)を時計回りで繰り返し、全部のボルトが同じ締まりになった所で、チューニングキーを使って指で締めた順番で90度ずつ締めて行きます。
 ヘッドが「パキッ!」とか「ミシッ!」って鳴りますが、それが普通ですので打音がカンカンになるまで繰り返して締めます。


 この時に締める順番と締め加減を雑にすると雑な音になります。


 カンカンなチューニングになった所でヘッドのセンターを指で押さえて各ボルトの内側5cmあたりをスティックで叩きながら音程をそろえます。


 次に締めたボルトの順番に90度ずつ緩めて行きます。
 1周緩めたらセンターの音を確認して・・・を繰り返して好みの音程になった所で再びボルトの内側5cmの所を叩きながら音程のズレをボルトの調整で合わせます。


 裏側のヘッドも同様に合わせると妙な余韻が消える・・・はずです。


 ↑ に書いてある事をマニュアル替わりに使用しても構いませんが、チューニングや音作りは経験が物をいう作業なので、読んだ通りに実戦したからと言って即効性があるとは言えません。
 おおよそのガイドだと思って読んでください。


 それでも改善しない方は、フープやシェルが歪んでいる可能性があります。
 ヘッドを変えて改善する場合はヘッドが歪んでいた可能性もあります。


 それを見極めるのも「慣れ・経験」です。

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