ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

バンドに色々思う・・・。

 最近急に勧誘の話が増えています。
 僕の実力とかじゃなく、ネット上のメン募サイトからの「とりあえず音合わせから」的なモノなので今後については互いの判断しだいって所です。


 過去にもいくつか勧誘の話があり、音合わせをしてきました。


 そこで色々思う所があったので、参考までに書き出しておきます。


 まず心得ておくべきことです。


 ・ネット上のメン募、SNSからの声掛けは決め打ちしていない。
  ご存知の通りネット上は不特定多数の登録があるので、自分の事を分かった上で声を掛けてくる人はごく一部です。
  「声がかかる=認められている」という認識は一切不要です。
  せいぜい音楽ジャンルやアーティストの嗜好が近いから・・・って事での声掛けです。
  中には全く縁のない音楽性の人からの誘いもあります。


 ・楽器歴や肩書きは全く関係ない。
  それぞれにキャリアがあり、個性がある世界です。
  楽器歴が短くても素晴らしい演奏をする人もいれば反対の人もいます。


  特に「元プロ」って人は極力一緒したくない人が多いです。
  最初のアクセスでの互いの音源確認の部分で、コチラの音源は確認したがる割に自分の音源は「プロの時代のモノだから」と版権を理由に公開しない人。
  肩書でバンド内でのイニシアチブを持ちたがり、他人のプレイを評価したがるが自身は自分の音でしかプレイしていない人もいました。
  
 ・本当に自分の音が必要か?を考えて加入を決めましょう。
  特にドラムに関して言える事です。
  ぶっちゃけ、ドラマー(人間)じゃない方が良いんじゃないの?と思うバンドはたくさんありました。
  それはドラマーの個性を殺すようなアレンジやアプローチを求めるバンド(バンマス)があったり、どう叩いても無反応なバンドとか・・・。
  前者はドラマーが考えてのアプローチを排除して細かな所まで指示が入る・・・って事です。
  ノリとかリズムの原点を無視したようなアレンジ。
  敢えてのミスマッチを狙っているのかと思いきや聴き直しても違和感しかない。
  どうなの?と思っていると簡単に違ったアレンジへと直しを入れて・・・しかしこれも・・・の繰り返しとか。
  それならドラマーを入れるよりも好きなように打ち込みをする方がバンマスにもドラマーにも良いと思いました。


  この経験で得たのは、自分が楽しく叩けるか?その音がこのバンドに必要か?を考えるべきだ!です。


  ハイハットとバスドラとスネアの音だけが必要ってだけなら、ココを読んでいるあなたや僕じゃなくても良いです。


 ・どうせやるなら互いに納得ずくのメンバーを探しましょう。
  上手くできても失敗しても「このメンバーでの結果なら仕方ない」と思えるバンドが理想です。
  なので、バンドを組む、加入する、勧誘する、それぞれの場面ではシッカリ音と人柄を見極めましょう。


  
  楽しく音を出したいですね(^^)


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