ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

ドラムは疲れる?

 ネットを見ていて面白いテーマを発見しました。
 「ドラムを叩くと疲れる?」と「ドラマーに体力は必要?」ってテーマでした。
 同様の内容のサイトはたくさんあり、疲れる派、疲れない派共に賛否ありました。


 疲れる派の理由
 ・身体を使う
 ・頭も使う
 ・一打一打をコントロールするんだから当然
 ・音量を出す事も多い・・・などなど。


 疲れない派の理由
 ・リバウンドを使うので腕の振りは必要ない。
 ・スティックの重さだけで音量は稼げる。
 ・ペダルは足も落とすのみで踏み込む必要は無い。
 ・ただしヘビーメタルやスラッシュメタルなどの爆速は別・・・などなど。


 面白かったので僕なりにも考えてみました。


 結論は「一概には言えない・・・結論なんて出せるの?」でした。


 慣れた曲をいつも通り叩くだけなら体力が必要って程は疲れないでしょう。
 例えば定番の曲を持つバンドが週2回の練習を1年間やるとして、1回の練習で2回り演ったとしたら年間で200回り以上は繰り返して演奏する事になります。
 このレベルくらい慣れると1回しの演奏で疲れは感じないと思います。


 ところが慣れない曲を演奏すると疲れると思います。
 あまり知らない曲を楽譜を頼りに演奏となるとすごく疲れます。


 僕が個人練習で曲を流して叩く時、慣れたレパートリーを叩く日は2時間練習しても疲れを感じる事は少ないです・・・いや、時々疲れてます。
 ところが、ある日思い立って全く違う(普段叩かない)曲を並べて叩くと疲れます。
 クリックに合わせてジャストで叩き続ける時はもっと疲れます。
 また、初めて顔を合わせるメンバーと音合わせをすると疲れやすいです。
 そして、演りなれない曲やジャンルの時は凄く疲れます。
  
 ・・・僕は疲れる事の方が多いです。
 


 日常的にセッションやライブ・レコーディングなどをこなしているスタジオ系のプロは慣れもあり、疲れは少ないと思います。


 という事で僕なりの考え・・・・。


 疲れるドラム
 ・慣れない環境で叩く時
 ・頭や気をおもくそ使う時
 ・初心者など力加減が上手く出来ない人


 疲れないドラム
 ・いつも通りのドラムを演っている時
 ・一定の音量で単調な事の繰り返しの曲
 ・どんな曲でもスタイルを変えずに叩く人
 ・超器用でテクニシャンな人


 ・・・つまり、時と場合と人次第だと思います。
 


 それと体力(筋力)は必要か?ですが、少なくとも持久力は必要です。
 そして速めの曲で瞬間的にアクセントを入れたり抜いたりするプレイでは瞬発力も必要になります。
 pppとfff が繰り返すような曲(あんま無いですけど)だとスゴク必要になります。
 まぁ・・・アクセントと言っても程度に依りますけど。
 だからと言ってマッチョな筋肉は必要ありませんよ。
 繰り返しの練習で自然に身につく筋肉で十分です。
 
 という事でコチラは「無いよりは有った方が良い、ただし無駄な筋肉は必要ない」と思います。
 
 では・・・・・。

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