ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

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更新は不定期です。

ダブルストロークの練習(後編)

 昨日に続いてダブルストロークについて書きます。


 昨日は左右のシングルストロークからのダブルストロークで終わりました。
 今日はダブルストロークからのシングルストロークです。


 昨日の手順を見て薄々感づいたかも知れませんが、最初の一歩は「必要な事だけ」を練習する事です。
 せいぜい1かたまり(おおよそ1拍くらい)で十分です。
 多くの教則本では、そこから繋がる一連の流れや繰り返しの流れが書かれていますが、1かたまりをやっと叩いている人に先の先まで考えてなんて酷です。


 なので、1かたまりから始めます。


 ダブルストロークから始める最初の一歩は「タタタン」です。
 手順は↓ の通りです。(xは休符です)
 RRLx もしくは LLRx 
 ワン・ツー・スリー・フォー・タタタン・・・です。


 メトロノームを鳴らしての練習ですが、叩く前にカウントを入れてテンポを意識するようにしましょう。


 叩けるようになったら「タタタタ」(RRLRもしくはLLRL)です。
 音がキレイに並ぶようになるまで練習しましょう。


 で、この音の並びで気づく人もいるかも知れませんが、RRLRとLLRLを続けて叩くとシングルパラディドルになります。
  
 はい、これでパラディドル初歩が出来るようになりました。
 シングルストロークからのダブルストロークは前編で練習したので、今回の練習と繋げる練習が効果的です。
 RRLR LRLR LLRL RLRL ・・・・・


 ココまで出来るようになれば、ダブルストロークの入る位置を変えたりダブルストロークの数を増やしたりパズルのように自分で組み立てて練習するのが吉です。


 あとは実際のドラムプレイの中でどう使うか?発想しだいです。


 ダブルストロークはスティックの跳ね返りを感じるところがスタートです。
 そして跳ね返ったスティックをどうコントロールするか?となり
 他のフレーズとの連携に繋がって行きます。


 しかし、それって余程勘が良い人以外は難しいものです。
 「難しい」と分かっての練習ですから、根気よくジックリと叩いてください。


 でも、ホントは文字だけではダメなんですよね・・・伝えるのって。
 動画も良いですが、目の前で実際の動きを見てもらうのが最良でしょう。
 なので、近く若しくは知り合いに出来る人が居る場合は、積極的に見せてもらってください。
 スティックや手・指の動きを見る事で、イメージが掴みやすいはずです。


 今回でダブルストロークの(雑)な説明は一旦終わります。
  
 長文読んでくださった方はお疲れさまでした。

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