ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

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更新は不定期です。

ドラム初心者が曲を叩けるようになるまで

 我ながらかなり頑張ったテーマです。
 こんな荒唐無稽なテーマで書こうって事がまず・・・・。


 いえ、ね・・・時々質問されるんですよ・・・
 「〇〇の〇〇って曲を叩けるようになるにはどれくらいかかりますか?」って。


 答えは考えるまでもなく「分からない」しかありません。
 当人の素質も環境も分からないのに答えられる訳がありません。
 無責任な事は言えないですしね。


 間違いなく言える事は「素質しだい」です。
 じゃあ「素質」とは?
 プロになる素質・オリンピックやワールドカップへ出場する素質・一品物の芸術品を作る素質・・・・って大袈裟なモノとは少々違います。
 運動神経・リズム感・器用さ・・・なども関係しますが、何よりも「頭の良さ/柔らかさ」と「向き合い方」が大切です。


 とかく機材とか環境にばかり目が行きますが、「今できる事」を見つけて努力できる頭の良さと「今できない事」を受け止めて向き合える頭の柔らかさが大切です。


 僕はドラムセットを持っていた事がありません。
 初心者~現在までの住宅事情が許さなかった事もありますが、ドラムセットを買いたいと考えた事も無いです・・・諦めていたって事が大きいですが。
 それでも自宅でパッド・・・もとい雑誌を並べて叩いたりイスに座って足の動きを真似たりして身体の動きを覚えてバンドの練習に行っていました。
 最初のライブはバンドに加入して2週間目でした・・・5曲演りました。
 運動神経は「普通」勉強は「中の下~下の上」楽譜なんて「読めない」持っているのはスティックのみの16歳の小僧でした。
 ドラムの叩き方や動きは深夜にやっていたベストヒットUSAのミュージッククリップや歌番組のバックバンドを参考にしていました。
 ドラムを教えてくれる先輩も教室もなかった環境で、何とか形だけは(ボロボロでも)繕って演奏しました。
 演った曲が割と簡単な8ビートの曲ばかりだったので何とかなった感じです。
 あ・・・・たまに軽音のドラムを真似っ子で叩いたりしていましたが、周りは苦笑いでした(^-^;


 その時の僕の頭の中は・・・
・ドラムはとにかく手がアチコチに動く
 :雑誌を少し離して置いて色々な場所をスムーズに叩けるような練習をしました。
・真ん中辺を叩くみたいだ(端を叩くと変な音になる)
 :雑誌の真ん中に5センチ角のガムテープを貼って叩く場所が集中するように叩きました。
・音がキレイに並ぶとカッコいい!
 :ひたすら基礎打ちしていました。
・足が大変!!
 :授業中に足パタパタしていました。


 ・・・・・そんな事を延々やっていました。
 誰かに教わった訳でもなく「どうすれば良い?」を小僧なりに突き詰めた結果です。


 そんな感じで「何をすべき?」「どうしよう?」って考えて実行できれば多分・・・曲を叩けるようになる時期は早まるのではないかと思います。


 でもそれは初心者だけに限った事ではなくプレーヤーなら誰でも持っているべき(努力の仕方を考える)素質だと思います。


 なので・・・・・頑張れ!

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