ドラム日和

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TAMA CB90Fのビーターヘッド交換

 最近使っていない TAMACB90F のビーターヘッドを交換してなんちゃって CB900AS にしてみました。
 遊びとかじゃなく実用目的です。


 今使用している PearlDB150 です。
 音質は気に入っているんですよ・・・フェルト面もプラスティック面も・・・ただ、音量差がデカイんですよね。
 プラで使うと結構な音量が出るんですが、フェルトにすると途端に引っ込んでしまいます。
 踏み方の調整が難しいので、ビーターを替えてみようかと・・・。
 元々使っていた TAMACB90FDB150 の フェルト面に近い感じなのでどうした物か・・・と。


 どうせなら使った事のない素材を・・・で目についたのが TAMACB900AS でした。
 しかし買い増すとビーターだらけになるし、お金もかかります。
 で、調べてみたらビーターヘッドのみの販売もあるようなので、それでチャレンジする事にしました。


 ちなみに ↓ が現在使ている Pearl DB150です。


 そして ↓ が最近使っていない CB90F です。


 更に ↓ が今回目指す CB900ASSpeedCobra用のビーター) です。


 交換用に購入した CB900AS のビーターヘッド CB900ASH です。

 サウンドハウスさんでは1500円(税別)ですが、楽器店の販売なら2000円で売っていました。
 ちなみにCB900PSHIroncobla用のビーター)も同じ価格です。


 では作業開始です。
 まずは CB90F のバラシです。

 左が CB90F で、右が CB900AS のビーターヘッド(CB900ASH)です。
 

 CB90F の裏側にあるボルトをチューニングキーで外します。
ボルトは完全に抜いてしまいます。
 

 ボルトを抜いて金具を外したらビーターシャフトを金具が付いていた方向へ回転させます。
 

 次にビーターシャフトを横へスライドさせて抜き取ります。
 

 分解完了です。


 次に CB900ASH も分解します。

 コチラも同様にボルトと金具を抜き取ります。
 ボルトをチューニングキーで回して抜き取ると金具も外れます。
 

 こうなります(*^^*)
 

 CB90F のバラシの逆順でスライドさせてビーターシャフトを入れます。
 

 シャフトが収まったら溝に沿って90度回転させます。
 

 金具を取り付けてボルト締めたら完成です。
 


 なんちゃって CB900ASです。
 ビーターシャフトの固定バーが黒いのが特徴です。
 ※純正品は固定バーが金色です。
 TAMA の ビーターはこんな風にビーターヘッドの交換ができるカスタマイズ性が素晴らしいですね。
 純粋にビーターヘッドの音の個性のみが必要な場合、ビーターを交換する半値くらいで音が手に入ります。
 CB90シリーズやCB900PSIroncobla用のビーター)のヘッドにも交換可能です。
 


 今回このビーターヘッドを選択した理由は打面の素材に興味を持ったからです。
 フェルトでもなく、プラスティックでも木でもない素材です。
 もちろん金属でもありません。
 ブタジエン樹脂という素材らしいです。
 半透明で少し柔らかいです・・・あ、耐震用ジェルパッド(シート)を硬くした感じです。


 レビューなどを読むとベチベチ鳴り、アタックが強調されるようですが、バスドラムのヒット面にシートが貼られていれば気にする程でもないかな・・・と楽観的に考えています。
  
 週末の音合わせがデビュー予定ですが、とても楽しみです。

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