ドラム日和

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EVANS B14EC1RD 張り替えとチューニング

 昨日に続いて新しいヘッドの事です(他にネタらしいネタが無い)


 張り替え中に気づいた事を書いてみます。


 ・ヘッドのプラスティック部分の成形が素晴らしい
 コレは「へ~!スゴイな!!」と思ったんですが、ヘッドのカラーの部分がキッチリと円なんですよ。
 全然楕円じゃないからスネアのエッジに乗せた時もセンター合わせがしやすいです。
 ※カラー:ヘッドの上面からフープ(金属の輪)へ折れ曲がる角の部分です。


 ・フープの成形も素晴らしい
 ココも「お~!」とうなった部分ですが、スネアのフープに合わせた時も外周に沿っているのでコチラもセンター合わせがしやすかったです。
 ※フープ:ヘッドの最外周にある金属の輪です。

 ・色々素晴らしい(雑な感想ですみません)
 上の2点が良いのでフープからカラーまでの高さも見事に揃っているのでチューニングがすごく楽でした。


 REMO ってこの辺が結構個体差があるんですよね。
 極端にダメなのは見たことが無いですが、カラーの円が微妙に小さいのとか大きめとか・・・。
 EVANSはまだ1度目なので他のデータが無いですが、最初の印象はすごく良いです。
 


 ついでに、チューニングに慣れていない人にプチ情報です・・・。
 チューニングってボルトでヘッドを張る事に専念しがちですが、下準備としてスネアシェルのエッジとヘッドとリム(スネアフープ)の中心を合わせる事が大切です。
 偏った状態で締め付けるとヘッドが均等なテンションにならずに妙な余韻が残ったり、チューニングのズレやすい状態になります。
 また、スネアフープがプレスの場合は変形の原因になります。


 そういう意味でカラーとヘッドのフープがキレイな円に成形された製品は扱いやすいんですよ。


 そしてチューニング方法も幾つかあって最もポピュラーな方法は一旦強烈に張って体重をかけてヘッドのカラーとシェルのエッジを馴染ませてからテンションを落としつつ音を作る方法ですが、最初から目当てのトーンまで張ったら終了って方法もあります。
 どちらかが正解という事ではなく、どちらもプロの現場で実用されている方法です。


 音作り(チューニング)はプレイのテクニックを磨くのと同じくらい大切な事なのでヘッド交換の際には色々試してみる事をお勧めします。

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