ドラム日和

ドラム・バンド・音楽・機材そのた雑感をダラダラ書いています。
更新は不定期です。

歌に想う

音楽は基本的に「歌モノ」が好きです。


僕は「共感できる」タイプの曲ではなく、歌の中に歌い手の強い思いや生き様が感じられる曲が好きです。


歌詞は必ずしも歌い手の人生や経験を謳った物ではありません。
想像で書いた歌詞もあれば、作詞家が書いた歌詞もあります。
カバーという形で他のアーティストの曲を歌う人もいます。


素晴らしい歌い手(シンガー)は、どのタイプの歌詞でもまるで経験してきたかのように歌ってしまいます。


例えば・・・渡辺真知子さんの「カモメが飛んだ日」
歌を聴いていて情景が浮かんでストーリーが流れて主人公が浮き彫りになります。
共感できる歌なら、その主人公は自分自身でしょう。
ただ、カモメが飛んだ日を聴いて浮かぶ主人公は他の誰でもなく渡辺真知子さんなんです。


僕の青春時代に一世を風靡したシンガーってそんな感じのシンガーが多かった気がします。
OFFCOURSE、Turip、イルカ、浜田省吾、吉田拓郎、角松敏生、沢田研二、中島みゆき、サンディーアンドザ・サンセッツ、泉谷しげる、松山千春・・・まだまだ沢山います。


今の時代にもたくさんいます。


そんなシンガーの曲が好きです。


そして、そんな歌い手と演奏がしてみたいです。