ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

ドラム・バンド・音楽・機材そのた雑感をダラダラ書いています。
更新は不定期です。

同期モノの演奏

同期物(クリック使用)の演奏を聞かれたので書いてみます。


 僕は同期モノの演奏の時には必ずマイクロミキサーを持参します。
 耳中(イヤフォンモニター)を自分のバランスで調整したいからです。
 ↑ はマイミキサーのTAPCO(現在はMackieに吸収されています)のBLEND 6ってモデルです。
 6チャンネル対応のミキサーで各チャンネルにイコライザー(というかトーンコントロール)が付いています。
 オーディオ入力ありファンタム電源(コンデンサーマイクが使える端子)2系統ありでモニター用に使用するには十分な機能があります。
 最近のモデルと比べると少し大きいです。
  
 もしも「自分も使いたい!」って方、ミキサー選びは何でも良いです。
 気に入った物を使うのが一番満足できますから、8チャンネルでも12チャンネルでも16・24・32・・・そんなにいらないなら4チャンネルでも良いです。
 チャンネル数はいくつの音源を入れたいか?で決めれば良いです。
 ブランドも色々あり価格も幅が有ります。
 メーカー間の音の差はさほどない(と思います)ので、ハズレを引かない限りは大丈夫だと思います。


 で!使い方というか接続ですが、DTMやEDMなどの時・・・
 僕は独学で使っていますので一般的な使い方とは違うかも知れません。
 スタジオでは・・・。
 1:DTM音源(L)
 2:DTM音源(R)
 3:オフマイク(スタジオ全体の音を拾う為に真ん中に立ててもらいます)
 4:空き(ボーカルが聴こえない時はボーカルの返しをもらいます)
 5:空き
 6:クリック


 ライブでは・・・。
 1:DTM音源(L)
 2:DTM音源(R)
 3:モニター返し
 4:モニター返し(ベースかボーカル強め)
 5:空き
 6:クリック
 DTMじゃないライブの時は1・2チャンネルは空きにします。
 以上の接続で適宜バランスをとりながら使っています。
 クリックと音源は別にしてもらった方が色々楽です。
 見ての通りメインやサブのミキサーさんのように各楽器のバランスをとっている訳ではありません。
 モニターで返してもらう音のバランスは基本ミキサーさん任せです(要望は伝えます)。
 そこに足りなくなったら困る音を別に返してもらってコチラで調整します。


 ドラマーがミキサーを持ち込む時は僕のようにモニター用途で使う方と自分のドラムの音を管理する為の方がいます。
 時には大きなミキサーを持ち込んで両方をこなす人もいるようです。


 ミキサーなんて大袈裟な・・・とか思うかも知れません。
 確かに最近の音響は良くできていて、イヤモニを使うなら端子を用意してくれたりと困る事は少ないかも知れません。
 昔のトラウマ・・・というとコチラこそ大袈裟ですが、その昔はモニターが酷い事が多くて大音量過ぎて聞き取れないとか、小さすぎとか変なバランスとか・・・。
 今は小さなミキサーが手ごろな価格(数千円台)で手に入るので、持ち込んだ方が楽かな?と思って使い始めました。


 で!で!使って感じですが、とても安定しています。
 モニターの返しが大きすぎても小さすぎてもある程度調整は利きますし、バランスも調整が利きます。
 イヤモニのイヤーチップがウレタン質なので外音を遮断してくれ比較的小さな音量でもモニターできるのもありますが、「とにかく楽で安心」です。
 あと、イヤフォン端子が付いているモニターはインピータンスを気にせずに音が出せるので、ちょっとしたポータブルアンプ替わりにもなります(曲を流して練習する時とか)。
 ちなみにミュージックプレーヤーで曲を流して使う時はY型のケーブル(イヤフォン端子のステレオを右と左それぞれのモノラルに分けてくれる便利なケーブル:画像の左上のケーブル)を使って2つのチャンネルに別々で使うとステレオ感が出て良いです。


 今年になってからは一度も出番がない留守番部隊の筆頭になっていますが、使わないのは勿体ないので機会があればまた使いたいです。

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