ドラム日和

ドラム・音楽・楽器を中心にその他諸々書いています。

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更新は不定期です。

また一人旅立った

 MR.BIGのドラマー Pat Torpey氏が亡くなりました。
 自身のバンド以外に多くのミュージシャンのサポートでも叩いていた名手です。


 日本ではLOUDNESSのギタリスト 高崎晃氏のソロアルバムやB'sの曲でも叩いていました。


 惜しいとは言いません。
 最期は病気との闘いの果てに旅立ちましたが、彼なりに精一杯生き抜いて強力なバンドの一員としてドラムを叩き、また多くの音楽仲間との繋がり、更に多くのファンとの繋がりを持ちたくさんの人に影響を与える存在となれたなら、「もう十分に生きましたね。 コレからはゆっくり休んでください。」としか言えません。


 謹んでご冥福をお祈りします。
 


 ふぅ・・・・また一人、旅立ちました。
 僕の人生、特に音楽で影響を受けた人が旅立つニュースを見聞きすると寂しい物です。
 やはり世界的に名を馳せた人のプレイは懐が深いです。
 過去のアルバムを聴いてみて改めて発見するフレーズやニュアンスは少なくありません。


 ドラマー 青山純氏も大きな影響を受けた一人でした。
 彼の無二とも言えるビート・グルーブは今でも音楽界を見渡してみて色あせる事は無いし、似て非なるドラミングをする人も居ません。


 ジェフポカーロ氏
 TOTOの名ドラマーです。
 彼の音、ビート・タイム感はとても刺激的で本当に憧れた人でした。
 彼の死を知った時、これから何を見てドラムを続けて行けば良いのか?と感じて心に大きな穴が開いたのを今でも覚えています。
  
 ドラマーに限らず、ボーカリスト・ギタリスト・・・ミュージシャンに限らず俳優さんや作家さんなど青春時代を賑やかで華やかにしてくれた人達がすこしずつ旅立ちます。


 考えてみたら僕も歳をとり 「そうなるよなぁ・・・」と納得できる年齢になっています。


 「生き抜かなきゃ」
 旅立ちの間際に「まだ足りない」と思わないような生き方をしなきゃ・・・と考えた今日でした。