ドラム日和

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昨日は雪で大変でしたね(^-^; &スネアのお手入れ


 関東全域の雪は珍しく都市部は交通網が大打撃を受けていました。

 僕の住む街にも雪が降り、道路が真っ白になっていて少しアガりました。


 僕は北国出身なので懐かしい気持ちもあり、今朝の通勤も楽しいものでした。


 昨夜~今朝にかけて苦労なさったみなさんお疲れさまでした。
 幸い我が職場の昨日は雪による交通網の乱れを予測して午後3時で終業して帰宅しました。
 我が家への交通は時間の早さもありスムーズに帰宅でき、時間があったので先日引き上げてきたスネアのお手入れをしました。


 
 件のPearl社製のスネア MMX1440ST/Cです。


 このスネア、Webを探しても情報がありません。
 どこを探しても見つかりません。
 中古販売にもありません(キャッシュはあるようで表示されかける事があります)
 Pearlアメリカのサイトで歴代のカタログや価格表のPDFがダウンロードできますが、どのページにもありません。


 日本と米国(欧米)では型番の付け方が違った時代もありますが、どちらにもありません・・・なぜだろ??
 パイロット品だったのかな??
 同じような仕様のスネアはありますが、銘板が違ったり細かなパーツの違いがあったりします。
 ・・・・・・チト気になったので調べてみた結果です。
 購入当時は音が気に入り過ぎていて(試奏で完全に惚れました)細かな事を知らないまま所持していたんですよ。


 ま、イイけど・・・
 今更仕様だとか色々知った所で何も変わらないですからね。


 ホントに気に入った逸品で、試奏した一打目で心を奪われました。
 無駄な余韻が無く、キレがあり強めにチューニングしても金属的な音が出ない。
 シェルがシッカリ鳴っているからでしょうね。
 チューニングに素直な音で低くすれば低いなりに、張れば高いなりに・・・でもシェルの個性を保ったまま鳴ってくれるんですよ。
 深さの無いスネアは時としてフープに負けて金属的な音がしがちですが、皆無です。
 オープンリムショットをしてもキャラクターは変わらず強烈な抜けの良い音で鳴ってくれます。
 そしてスナッピーのレスポンスが速いのでスゴイ切れがあります。
 その分プレスロールなどは技量が必要になります。
 ま、クラシックで使うスネアにもピッコロがあるくらいですからロールに向かないって訳ではなさそうです。


 で、お決まりの全バラしました。
 リム・スナッピーとヘッドを外して内部のホコリや汚れを取り去り。
 更にラグその他シェルに付いている物を全部外して全部拭き掃除。


 シェルは乾拭きが基本です(木製ですからね)。
 頑固な汚れは家庭用・・・家具に使える液体洗剤を薄めて拭き取ります。
 洗剤残りが無いようにしっかりと乾拭きもします。


 金属部分はパーツクリーナーで清掃します。
 ボルトは1本ずつネジ山まで清掃します。
 グリスっぽいのが黒く付着している事がありますが、黒いのは全部汚れです。
 その中に金属片など硬い物が混じっているとラグやネジの山を削って緩みやすくなってしまいます。
 ウェスやペーパータオルにパーツクリーナーを染み込ませて、ボルトのネジ山部分を握りながらボルトを緩める方向に回転させるとネジ山に沿って汚れが取り出せます。
 ※メッキ部分などはクリーナーの種類によっては曇ったりするので、端っこ等目立たない所で試すのが吉です。

 組み立てはネジの締め付け具合に気を付けて取り付けます。
 特にラグなどシェルに直接ねじ止めする部品は、締め方が緩いと外れやすくなり、締めすぎるとシェルが変形したり壊れたりします。
 慣れないと外れる心配が先に立って締めすぎがちなので、気を付けましょう。


 加減はネジを緩めた時の感覚を覚えて、取り付け時にある程度締めたネジを緩める感覚が近いところを狙います。
 慣れない時はラグを1つだけ外して清掃して取り付け時に隣のラグを緩めて締まり具合確認しながら取り付けると失敗しないです。
 慣れると締め具合を覚えます。


 後はヘッドを取り付けてスナッピーを取り付ければ完了です。


 すっかりキレイになったスネアを見て頬が緩みっぱなしな昨日でした。
 早くスタジオで叩きたいです(^^)

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